BAND-MAID/WORLD DOMINATION TOUR 【進化】 at LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
(2019)



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Tower : BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 【進化】DVD

WORLD DOMINATION TOUR 【進化】 at LINE CUBE SHIBUYA

BAND-MAIDが2020年2月14日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行ったライブのDVDです。
地方民である私は行けなかったのですが(平日だったし)、2000人以上収容の3階席まであるでっかいホールで、いやすごいですね。

BAND-MAIDのライブは過去に5回くらい行きましたが、どれも200〜300人規模のライブハウス、近い時は文字通り手が届くほどの距離で見たもんです。

 ビッグになったもんですね〜。

もっともこれくらいで驚いてはいけないのでして、2021年2月には、ついに「日本武道館」! やった〜!
休みとって東京行く気満々の私であります。

さてこのライブDVD、一言で言って最高です、素晴らしいです、怖いものなしです、矢でも鉄砲でも持ってこいです (← 一言じゃない)。
5人ともツアータイトル通り見事に【進化】しています。
SAIKIのボーカルは表現力とドスが五割増だし、KANAMIのギターは体の一部じゃないかと思うくらいだし、ポーカーフェイスで5弦ベースをかき鳴らすMISAの存在感は際立っているし、
AKANEは満面の笑顔(ときに変顔)で鬼のようなビートを叩きまくります。
そして小鳩ミクはギターもボーカルも格段にレベルアップしてます! 無茶苦茶努力したんでしょうね・・・・・・たいした鳩だぜ。

2020年現在、最高のロックを聴かせるグループといっても過言ではありません、間違いありません、他のグループあまり知らんけどそう決めたっ!!

DOMINATION


凄まじいまでのカッコよさです。
テクニックもキレッキレです。
ただし曲の構成は複雑で、1回聴いたくらいでは理解できないほど。
”DOMINATION”なんて、小鳩ミクによる難解な歌詞もあいまって10回くらい聴いて初めて分かったような気がしましたもん(←理解力不足)。
楽器間のインタープレイも細部まで計算され、クラシック音楽のような分析的な聴き方をしても面白いです。
常套的なロックのアレンジとはかなり違っていて色彩的かつ重層的、何度聴いても新しい発見があります。
もちろんアレンジもメンバー自身でやっています(中心となるのはリードギターのKANAMI)。

一番素敵なのは全員とっても楽しそうに歌い演奏していること!
5人の立ち居振る舞いも優美であると同時に貫禄たっぷり、随所で目を奪われます。
自分たちの音楽に自信があるのでしょうね、リスナーを大切にしていますが媚びていません、凛々しくも頼もしいです。

CHOOSE ME


副音声としてメンバーのオーディオ・コメンタリーが収録されていて、ウラ話満載。
ワイワイキャイキャイ楽しそうで、仲の良さが伝わってきます。
あと小鳩ミクの地声が意外と低いこともわかります。

さらに特典としてゲネプロ&リハーサル映像も。
私服姿の5人の動画はかなりレアだと思います。
KANAMIがふわふわした不思議ちゃんではなく、ミュージックディレクターとしてしっかり仕切っている姿が新鮮。

2021年2月にはCOVID-19のパンデミックがおさまっていますように。

(2020.05.02.)


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