Camera Obscura/Underachievers Please Try Harder
カメラ・オブスキュラ/素直になれない、あなたと私
(2004)


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昨日は上の娘(中2)の運動会でした。

いそいそ観にいきましたら(←親バカ)「部活対抗リレー」という種目がありまして、
娘の所属する吹奏楽部は、ソフトボール部、バドミントン部、女子サッカー部と一緒に走りました。

でもって・・・・・・

 ぶっちぎりのダントツで1位でした。

まあ、ウチの娘を含め、ガタイも精神構造も体育会系の部員が多いようですから・・・。
しかし情けないぞ運動部たちっ。
もっと頑張るように。


さて話は変わって、前回のエントリーでは、十二音技法で書かれながら、一聴した感じはモダン・ジャズという硬派な(そうかぁ?)珍曲を取り上げました。

そこで今回はバランスをとる意味でも軟弱なアルバムを(どういうバランスだ?)
グラスゴーを本拠とするグループ、カメラ・オブスキュラのセカンド・アルバム"Underachievers Please Try Harder"(2004) です。
ジャケット写真を撮影したのは、ベル・アンド・セバスチャンのリーダー、スチュワート・マードックだそうです。
メンバーは6人だか7人だかで(←てきとう)、うちふたりが女性です(ジャケット写真参照)

サウンドは、ベルセバをさらにシンプル&アコースティックにした感じ。

 

リードヴォーカルのトレーシーアン・キャンベル(ジャケットのメガネをかけてるほう)が、大半の曲を作っています。
声域はアルト〜コントラルト、柔らかい声で聴き疲れしません。
ちょっと投げやりな歌い方が妙に魅力的。
ただ、PVなどで見るとこの人、眼光鋭く眉毛りりしく、敵に回すと怖そうですよー(←意味不明)
キップの良い肝っ玉ねえちゃんの雰囲気。

 

原題を直訳すると「目標に達しなかった者たちは、もっと頑張るように」

き、きつい・・・。
これでも一生懸命やってるんだよー、と言い返したくなりします。
実際、メロディはやさしいのに歌詞はずいぶんシニカルです。
いかにもイギリスって感じですなあ・・・。
「軟弱なアルバム」などと言うと、ぶっ飛ばされるかも。

もっとも邦題は「素直になれない、あなたと私」
こっちはちょっと甘すぎるような気が・・・。

現在サード・アルバムまで出ていまして、けっこう気に入っております。


(08.6.2.)

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