17世紀イギリスの室内楽
(トリオ・ソネリー  1993録音)



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晴れて気持ちのいい日曜日。
最近ちょっと仕事がアレでナニでしたので、今日はひたすらのんびりするべく、
粉骨砕身・猪突猛進・一心不乱にグータラしてました。

ところで以前から睡蓮鉢と水槽でメダカを飼育しておりまして、ただいま産卵シーズン真っ盛りです。
稚魚がぼちぼち孵化しはじめてます。
体長4mmくらいの小さなメダカが一生懸命ちょろちょろしているさまは、いつまで眺めても飽きません。
さて、今年もちゃんと成長させられるだろうか・・・。
ちなみに去年は30匹ほどが無事成魚になり、おかげさまで水槽を一つ新調する羽目に。
今年も水槽が増えるのか・・・・それとも庭の睡蓮鉢を増やすか?

 あ、ニョウボの眼が怖い。

 

我が家のメダカ水槽その1です。
水草ジャングル状態です、これに卵を産み付けます。

さて、メダカの世話をしながら聴くともなく聴いていたのが、

 A GIFT OF NATURE (17世紀イギリスの室内楽)

バロックの器楽曲を集めたCDです。
似たようなCDが、私の棚には20枚以上ありますが(いつの間にこんなに・・・)、
よく聴くディスクというのはなんとなく決まってくるもので、これは不動のレギュラーメンバーといえる1枚。

とくにマッテイス「グラウンド アダージョ・ピウ・プレスト」は、ときどき無性に聴きたくなります。
この曲、最高です、ノリノリです。
御用とお急ぎでない方は是非ご一聴を。

 

トリオ・ソネリーは、イギリスの古楽グループで、
メンバーはヴァイオリンのモニカ・ハジェット、ヴィオラ・ダ・ガンバのエミリア・ベンジャミン、ハープシコードのジェームズ・ジョンストン。
演奏スタイルは穏健で、刺激成分を抑えた、知的で優美なスタイル。
イギリスの古楽器奏者ってそうですよね(イタリア人は逆に熱くて激しい演奏を売り物にする人が多かったりします)。
時に食い足りない場合もありますが、このチャーミングなアルバムでは、爽やかで典雅な演奏ぶりが見事にはまってます。
そもそもイギリスの作曲家の曲をイギリス人が弾いてるわけで、いわば本場もの。
しかもパーセルが入ってませんから、えーと、ほかに誰がいましたっけ、イギリス・バロックの作曲家って?

 珍しい作曲家の知られざる作品がたくさん聴けるので、珍曲マニアにもたまりません。

このCD、現在ちょっと入手困難みたいですが、とても良いアルバムなのであえてオススメを。

 ファリネル:ファロネルのグラウンド
 

(2017.6.4.)



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